| Q ハイビスカスのつぼみがポロポロ落ちるのですが、どうしたらいいですか? |
| A まずは日当たり。熱帯地方原産のハイビスカスはとにかく日当たりを好みます。ただ、真夏の直射日光で葉焼けを起こすこともあるので、時には注意をしてください。それとハイビスカスは、新しく伸びる枝に花が咲くので、根がつまっていたらどんどん植え替えをして、大株にしていってください。 |
| Q 先日購入したランタナの花がポロポロと落ちてしまい、ガッカリしています。何かもう一度花を咲かせるための良い方法はないですか? |
| A ランタナに限らず最近のほとんどの園芸植物に言えることですが、本来の開花時期よりも早く市場に出荷できるように、生産者のほうで温度をかけた温室栽培がなされています。そこで育った環境とお客様の環境とでは、やはり大きな違いがあり、花やつぼみを落としたりすることがあります。でも夏の花に言えることは、夏前と夏後の2回、気温がある程度低い20から25度くらいで一番良い状態になることが多いです。例えば、サルビア・日々草など、最初の花が枯れても心配なさらずに、引き続き管理してください。 |
| Q 夏の代表的な花のサマーブーケが8月を過ぎても花を咲かせないのですが、なぜですか?でも、葉や茎は、大きく成長しているのですが。 |
| A 基本的に開花時期は、真夏をはさんで気温が比較的低い7・9月です。そして、真夏の時期にどれだけ日光に当たったかが9月の花つきに大きな影響を与えます。同じような性質のものにサルビアやエンゼルス=トランペットやフヨウなどがあります。最近の異常気象で特に、夏の花のサイクルが著しく変わってきているように思われますよね。 |
| Q シクラメンの花が終わったのですが、その後どのように管理したら、来年も花を咲かせることが出来ますか? |
| A 花後、株だけになったものを雨の当たらない涼しい場所に置いて夏越ししてください。その際完全に水を切った状態にしておくことが大切です。 |
| Q 小さくカワイイ花をつける初恋草ですが、葉はポロポロ落ちるし、花の色が褪せてきたように感じます。なぜでしょうか? |
| A それは、日当たりと過湿が原因と考えられます。元々過湿を嫌う性質があるので、水遣りは、表土が乾いたらあげるようにして下さい。その際、水はけの良い場所に植え付けることも大切です。その他、日当たりが悪いところに植え付けると花色が褪せてきますので注意を! |
| Q イリオモテアサガオは、種をつけませんが、どのように増やすことが出来ますか?また、勢いよく伸びたつるをどのようにして冬越しさせることができますか? |
| A 種をつけないため、増やす際には挿し木で増やすことが出来ます。切り取った枝や茎のした葉を土に挿して根づかせます。またイリオモテアサガオは、宿根草なので冬場、土上の茎は枯れますが、株は残るので来春になると新たな芽を出します。 |
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| Q 植物に適した土とは? |
A 植物の生育に必要なのは、水分と養分です。そのため植物が喜ぶものとは、それらがたっぷり含まれている土という事になります。
○良い土-黒っぽく、ふかふかした感じで、やわらかい
●悪い土-石ころや砂利が混ざった状態で、ガチガチに固まっている |
| Q どのようにして、植物に適した土を作ることができるの? |
A 「 砂質・有機物が少ない」 腐葉土をほどこし続け、土壌有機物を増やす。
「アリカリ土壌の場合」 アルカリ矯正剤を使う。ホウレンソウやコマツナを植える。
「酸性土壌の場合」 石灰で中和させる。
「粘土質の場合」 腐葉土を多めに入れる。砂やパーライトを入れるのも効果的。 |
| Q 園芸店などに行くと様々な土を目にしますが、どのような用途に使用されるのか全く分かりません。 |
A 大きく分けて2つに区分する事ができます。1つはベースとなる用土で、土作りの際のメインになるものであり、2つ目にはそれらの土の通気性・排水性・保水性を高めるための改良土となるものです。
ベース用土 鹿沼土
(サツキのベース用土として広く利用されている。肥料分はほとんど含まない。)
○赤玉土(赤土の細かいみじんを取り去ったもの。大粒・中粒・小粒がある。)
○赤土(保水性と肥もちがいいが、粘土質で排水性があまり良くないのが特徴。)
○黒土(軽くて使いやすいベース用土。有機質に富んでいるので野菜作りにも。)
改良土
腐葉土(最も一般的な改良土で、その名の通り落ち葉などを腐らせて作ったもの。)
○バーミキュライト(通気性を高めるために用いられる。非常に軽く無菌質。)
○ピートモス(腐葉土とほぼ同じで、推積した水ゴケを乾燥させたもの。) |
| Q なぜそこまで、植物にとって土が重要なのですか?水さえあげていれば育つように思うのですが。 |
| A 植物は、土の中に溶けている水分のみならず栄養分などもそこから吸収し、成長の手助けをしているのです。ですから、良い土壌ほどそれらの成長を促進させる働きが強いのです。そのため、保水性・通気性・排水性などの諸問題を受け止めることが、その後の植物の成長を左右するのです。 |
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